教員紹介

岡田 羊祐(おかだ ようすけ)

主な研究テーマ

(1)競争政策,(2)規制政策,(3)イノベーション政策の3つの政策分野について実証研究に取り組んでいる。最近は,独禁法分野の審判決事例を素材にして,法学者・弁護士等の実務家と共同研究を行っている。

講義およびゼミナールの指導方針

学部講義(技術経済学)では,①技術変化のプロセス(イノベーション)を如何に把握するべきか,②効率性の基準に照らした技術変化の評価基準とは何か,③技術変化・イノベーションに関わる政策的課題に如何に答えるべきか,といった問題を採り上げる。そして,理論的・実証的研究を幅広く概観しながら,これら研究から示唆される政策的含意を日本の実情に照らして検討する。大学院講義(上級技術経済学Ⅰ,上級技術経済学Ⅱ)では,同じく上記の課題に関する最先端の研究動向をサーベイすることに主眼をおく。

学部ゼミナールでは,3年次では,テキストや論文を割り当てて,輪読形式で報告することを基本とする。個々の論文やテキストを細部に至るまで丁寧に読みこなせるようになることを重視する。そのプロセスで,問題発見能力と課題設定能力が養われるように留意していきたい。4年次は主に卒論指導を行う。大学院ゼミナールでは,技術変化とイノベーションに関わる理論的・実証的研究を概観しつつ,実証分析を主眼とする修士論文の指導を行う。

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