教員紹介

高久 玲音(たかく れお)

主な研究テーマ

(1) 医療経済学
医療経済分野では、これまで①医療保険政策の効果推定、②医療・介護の労働市場、③病院に対する支払制度、④自治体レベルの地域医療政策、⑤医療保険財政などを対象として実証分析を行ってきた。医療・介護分野は既にビッグデータの時代となっている。貴重な社会資源であるデータを、隣接する諸分野(疫学、医療社会学、政治学)と共同しながら政策形成に役立てることを念頭に研究を続けている。

(2) 家族政策
これまで、学童保育の不足や、子どもの性別と両親のwell-beingの関連などについて研究した。また医療政策と一部重なるが、子どもに対する医療保障政策についても継続的に研究している。

講義およびゼミナールの指導方針

学部では公共政策論とゼミナールを担当している。ゼミナールでは、2019年度は労働経済学のゼミを担当している。学生が現実社会の諸問題を解決するためのツールとして経済学を使ってくれるよう指導したい。国際・公共政策大学院では計量経済分析を担当している。履修者がさまざまなフィールドで統計的手法を実地に生かせるように指導したい。

教員HP
https://sites.google.com/site/reo1984takaku/
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