2002年度
オープンキャンパス
経済学部


  1. 研究科長挨拶
  2. 経済学部の概要
  3. 模擬講義
    2002年度:
    「税の経済学」(Word)
    2001年度:
    「地球温暖化問題と経済学」 (PDF)



2002年度 一橋大学オープンキャンパス―経済学部の概要
2002年8月1日
担当:岡室 博之

   
図2, 3, 4, 5, 6はエクセルファイルにまとめてありますのでそちらをご参照ください。EXCEL図2-6
   
1. 経済学部で何が学べるか
  対象領域:経済理論とその応用分野、地域経済・経済史と分析ツール領域(図1)

 
各分野の主な内容
  [理論・統計グループ]
    1)経済理論部門:ミクロ経済学、マクロ経済学、政治経済学、経済数学
    2)社会経済システム部門:経済計画論、経済システム論、経済思想、経済学史
    3)経済統計部門:統計学、計量経済学、数理ファイナンス、情報処理論
    4)情報数理部門:数学(解析学、代数学、幾何学等)
   
  [応用経済グループ]
    5)経済政策部門:国際経済学、開発経済学、労働経済学、産業経済学
    6)公共経済部門:財政学、公共政策論、地方財政論
    7)環境・技術部門:環境経済学、技術経済学、資源経済学
    8)現代経済部門:現代経済、経済地理学、金融ファイナンス論、ゲーム論、医療経済学
   
  [経済史・地域経済グループ]
    9)地域経済部門:日本経済論、アジア経済論(東アジア・南アジア・西アジア)
    10)経済史部門:日本経済史、東洋経済史、西洋経済史
    11)経済文化情報部門:経済英語、経済文化(英米独仏中露)
   
  商学部とどのように違うのか?
   

2. 経済学部でどのように学ぶか

  1)大学での勉強とは?
  • 「自分の頭で考える」訓練;自分で課題を発見し、解決する能力を磨くこと
  • 基本ルール:自主性重視・自己責任原則;必修科目以外は自由選択
  •    
      2)カリキュラムの概観
  • 「5年一貫プログラム」について
  • 100番台(導入)から200番台(基礎)、300番台(応用・発展)、
  • さらに400番台(大学院科目)へ:一貫カリキュラムのメリット
  • 「コア科目」について
  • 在学生と卒業生によるカリキュラムの評価(図2)
  •    
      3)ゼミナール制度:少人数教育の徹底
  • 3年次と4年次にはゼミナール必修;小グループでの学問と交流の場;
  • 3年次には主に専門分野の基礎を学習、4年次に卒業論文の作成
  • 卒業生によるゼミナールの評価(図3)
  •    
    3. 経済学部で学んだ成果
     
    1. 卒業後の進路:就職状況(図4)
      ==> 就職状況は全体的には良好;就職先は金融系が約3分の1
    2. 資格について:資格の取得や資格試験合格を大学生活の1番の目的にする人には、経済学部は不向き
    3. 資質・能力の向上に関する評価(卒業生自身・企業の人事担当者)(図5,6)
      ==>専門知識、思考力、教養の点で比較的高い評価