基礎ミクロ経済学 2009年度 後期 月曜・水曜 2限

[ 授業概要 (Course Overview) ] 最終更新日:2009-01-23
ミクロ経済学の入門レベルを講義します。

さて、「社会と関わる」というと何を思い浮かべますか。みなさんの多くは、ボランティア活動や政治活動(選挙)、あるいはサークルでの友人とのつき合いといったものを考えつくのではないでしょうか。しかしそれだけでなく、私たちは「市場(しじょう)」を通じて、社会と毎日関わってもいるのです。その「市場」なるものを分析しようと、経済学は過去2世紀にわたって発展してきました。

基礎ミクロは、そうした経済学の基本中の基本となる科目です。この講義では、経済学的な考え方の基礎の習得を目標とします。

[ 学部・学年の指定 (Who Should Attend) ] 最終更新日:2009-03-26
※履修ルール上の指定内容については必ずルールブックおよびガイドブックの該当箇所を確認して下さい。
経済学部のコア科目ですので、経済学部の1〜2年生を対象とします。他学部・他学年の方も歓迎です。

[ 授業の目的・到達目標と方法 (Goals & Methodology) ] 最終更新日:2009-03-26
テキスト『ミクロ経済学』に書かれた内容(ミクロ経済学の基礎)をしっかり理解していることを目標とします。読み物『ランチタイムの経済学』のストーリー・考え方を自分でも展開できるようになってください。

[ 授業の内容・計画 (Topics / Schedule) ] 最終更新日:2009-03-26
テキストに沿って進めます。都度、レポート課題をこなすことで、理解を深めましょう。

[ テキスト・参考文献 (Textbooks / References) ] 最終更新日:2009-01-23
テキストは2冊です。
伊藤元重『ミクロ経済学』第2版,日本評論社,2003年.
スティーヴン ランズバーグ 『ランチタイムの経済学―日常生活の謎をやさしく解き明かす』, 日経ビジネス人文庫, 2004.

参考図書として次を推薦します。
スティーヴン・D・レヴィット/スティーヴン・J・ダブナー 『ヤバい経済学[増補改訂版] 』, 東洋経済新報社, 増補改訂版版, 2007.

[ 成績評価の方法 (Requirements & Grading Allocation) ] 最終更新日:2009-03-26
履修人数にもよりますが、宿題・レポート40%ぐらい+期末試験60%ぐらいとします。比率は4月中に確定させます。

[ 成績評価基準の内容 (Grading Criteria) ] 最終更新日:2009-03-26
大学・経済学部の標準的な基準に準じます。。

[ 受講生に対するメッセージ (Message to Students) ] 最終更新日:2008-1-23
経済学は、とても強力ですが、あくまでもひとつの考え方を提示しているにすぎません。商学部・経済学部の学生のみなさんは、なるべく法学部・社会学部の講義も履修して広い視野をもっていただきたい。同時に、法学部・社会学部の学生のみなさんには、経済学のもつ分析の鋭さにも触れてほしいと思いますので、基礎ミクロ経済学を履修してくれればとも思います。

[ その他 (Additional Information) ] 最終更新日:2009-03-26
Webクラスに必ず登録し、Webクラスからのメール連絡を受信できるようにしておいてください。宿題・レポートの告知を、Webクラスを通じて行うことがあり、学生のみなさんの責任で、それらをきちんと受信できるようにしておいてください。

ミクシィにコミュニティを作りました。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4154457

竹内幹の講義
http://takekan-lecture.blogspot.com/
も参考にしてください。