【2014年のエッセー】

 『父が息子に語るマクロ経済学』を書評していただきました。ありがとうございます。
 ○ 大竹文雄さん、「逆の時間の流れで世の中を見る」、毎日新聞、2014年8月17日
 ○ 秋田智之さん、「キャンパス発 気になる新刊」、朝日新聞、2014年8月31日
 ○ 加藤出さん、「対話形式で日本経済を分析」、朝日新聞、2014年9月7日
 ○ 宮野源太郎さん、「父が対話形式で説くやさしくないマクロ経済学」、週刊ダイヤモンド、2014年9月13日
 ○ 河野龍太郎さん、「現在の意思決定を行う経済モデル使用に斬新さ」、週刊東洋経済、2014年10月4日
 ○ 土居丈朗さん、「基本概念の説明が教える経済現象の真相」、エコノミスト、2014年11月4日
 ○ 二神孝一さん、「経済データを丹念に読み解きながら、マクロ経済を学ぶ」、経済セミナー、2014年12月・2015年1月号

 「アベノミクス2 年㊤:『デフレ』の診断・処方箋誤る」を日本経済新聞2014年12月9日の『経済教室』に寄稿しました。

 『父が息子に語るマクロ経済学』、現在の状況を考えるうえで重要かと思い、第10講(古い原稿ですが…)を公開しています! 関心を持った方は、拙著をぜひとも購入ください! 
 合わせて「日本経済を取り巻く国際環境について」もどうぞ。

 韓国経済について書いたエッセーは、「韓国経済はどこまで脅威か」(『日経ヴェリタス』2012年12月2日号に寄稿した元原稿)だけですが、02年-07年の、あるいは、12年後半以降の日本経済に向けた視線と全く同じスタンスで、ウォン安の韓国経済について書いています。

 『教養としての経済学』の4-5-2、「学問への誘い 番外:限定的な英語能力の逆手の取り方」における adverse selection の意味について(ココです)

 「大学に対する社会的な要請の制度的な側面について」(2014年10月27日)

 2010年度から2014年度の経済学分野の科研費採択状況を大学別、研究種別でまとめてみました(ココです)。朝日新聞(2014年10月11日)、日経新聞(2014年10月20日)で一橋大学が科研費の採択状況が芳しくないという印象を与える記事が続いたが、データを見る限りはそのような証左はありません。

 週刊東洋経済、2014年9月27日号に寄稿した「原発は専門家に丸投げでは困る」の元原稿

 大月・齊藤・蓼沼・佐藤・黒住・川口「『幸せのかたち』を考える その発見ツールとしての経済学 市民と大学を架橋する公開講座の威力」(大学広報誌HQ2014年秋号から)

 消費税増税の消費プロファイルに与えるインパクトについて:1997 年と2014 年の比較 (2014 年8 月13 日)

 ロイターに対するインタビュー:原発再稼働は手続き重視で支持 (2014年7月30日)

 福島第一原子力発電所事故から得た知見と教訓 (2014年7月8日)

褒章伝達式の風景(2014年5月16日)

 『父が息子に語るマクロ経済学』刊行記念行事(若干気恥ずかしいのですが… 勁草書房が作るものには、若干、ぎこちなさを感じますが、かえって手作り感があってよいようにも思います…)
 ①8月21日19時から八重洲ブックセンターで池尾和人先生と「経済学をどう語るのか?」と題してトークイベントを開きます。(詳しくは、ココ
 ②「父が息子に薦める(贈る)経済学の本」と題したブックレットで経済学の読み物、マクロ・ミクロ経済学の教科書、日本経済関係、経済学の歴史について、私の独断と偏見で書籍を紹介しています。(ブックレットは、一橋大学生協、ジュンク堂三宮店・京都朝日会館店などで手にとってみてください)
 ③「本屋に行ってみよう」がテーマのイベントなので、どうか、ご主旨理解をください。

 『週刊東洋経済』2014年8月2日号に寄稿した「異次元緩和で資金は供給されない」の背景にある理屈とデータをまとめたメモ「異次元金融緩和政策と金融市場の資金循環」を2014年8月8日にアップしました。
 しかし、いくつもの真摯な指摘に接して、拙稿の議論が、信用・預金創造メカニズムに言及することなく、純粋に資金循環上のデータだけに根拠づけられているのにもかかわらず、不用意に信用・預金創造メカニズムを持ち出すことで読者の方々に混乱を与えてしまいました。申し訳なく思っています。
 私自身の議論の混乱を整理したうえで、あらためて、信用創造の根幹をなす貨幣乗数の考え方について簡単にまとめたメモ「2013年度における日本政府、預金取扱機関、日本銀行の国債売買をめぐる資金循環について」をアップしました(2014年8月11日)。

 メモ「物価水準と名目貨幣供給流列との関係について」をアップしました。(2014年8月8日)

 「物価連動国債金利の日米格差と実質円/ドルレートの関係について」(2014年3月7日)

 平成26年度一橋大学春季公開講座「『教養としての経済学』 もう一歩先へ」(4月から6月) 
     チラシ 申し込み方法

 「日本経済を取り巻く国際環境について」(2014年1月27日)

一橋新聞部が、ZEMIERA V 2014で私の学部ゼミを紹介していただきました。ありがとう!

 「行動経済学に基づいた新しい制度設計:住宅市場を中心として」を一橋大学広報誌『HQ』2014年冬号に寄稿しました。

 「アクチュアルに発した言葉をアカデミックに回収することについて」(2014年1月13日)

 AS-ADモデルの枠組みを使って簡単な現状分析をしたエッセー「金融政策で経済は良くなるのか:AS-ADモデルにおける景気循環に関する3つのパターンを踏まえて」をアップしました。本稿は、『統計』2014年1月号に寄稿した原稿の基になりました。