TDB-CAREE 2022年度シンポジウム『中小企業・スタートアップの経済学 エビデンスに基づく戦略と政策に向けて』を2023年3月28日(火)に開催しました。
グローバル・リーダーズ選抜クラス2022年度説明会(Zoom)を開催しました。
久保亮輔特任講師が日本オリエント学会 第44回(令和4年度)奨励賞を受賞しました。
経済学研究科博士後期課程2年の蒋 京成 (Jiang Jingcheng) さんが第17回応用計量経済学コンファレンス・優秀論文賞を受賞しました。
杉田洋一准教授が第12回日本国際経済学会特定領域研究奨励賞(小田賞)を受賞しました。
本田敏雄教授が第16回日本統計学会研究業績賞を受賞しました。
2021年度短期海外調査(中国/欧州)報告会を開催しました。
TDB-CAREE 2021年度オンラインシンポジウム「企業ミクロデータを用いた経済・企業分析の最前線」を開催しました。
高柳友彦講師が2021年度『政經研究』奨励賞を受賞しました。
藤嶋翔太准教授が「応用地域学会坂下賞(Sakashita Prize)」を受賞しました。
特別講義「コロナとメディア-中日の報道の現場から」(Zoom)を行いました。
令和3年度第1回政策フォーラム「エビデンスでみるコロナ禍:ポストコロナ社会への示唆」が開催されました。
TDB-CAREEオンライン・シンポジウム『新型コロナウイルス感染症の消費者行動・企業成果への影響』を開催しました。
2020年度(令和2年度)欧州短期海外調査報告書を掲載しました。
2020年度(令和2年度)中国短期海外調査報告書を掲載しました。
2020年度短期海外調査(中国/欧州)報告会(Zoom) を開催しました。
田中万理講師が日本経済学会・女性研究者奨励賞(日本生命賞)を受賞しました。
経済学研究科修士課程2年の杉山侑吏さんが第15回応用計量経済学コンファレンス・優秀賞を受賞しました。
新しく社会人博士課程EBPMプログラムが開設されました。
2019年度欧州短期海外調査報告書を掲載しました。
2019年度中国短期海外調査報告書を掲載しました。
2019年度欧州短期海外調査報告会を開催しました。
第5回一橋大学政策フォーラム「企業ビッグデータによる企業戦略と経済政策の評価と設計」を開催しました。
経済学研究科修士課程2年の星紀翔さんが第22回森口賞(大阪大学社会経済研究所)に入選しました。
経済学研究科修士課程2年の星紀翔さんが第14回応用計量経済学コンファレンス・最優秀論文賞を受賞しました。
2019年度中国短期海外調査報告会を開催しました。
2018年度EU短期海外調査報告書を掲載しました。
2018年度中国短期海外調査報告書を掲載しました。
2018年度EU短期海外調査報告会を開催しました。
市民公開シンポジウム「日本の農業・農山村をどう構想するか」(農林中金寄附講義「自然資源経済論IV A」主催)を開催しました。
一橋大学・東京工業大学・帝国データバンク共催「データサイエンスシンポジウム2018」を開催しました。
佐藤主光教授が「日本経済学会・石川賞」を受賞しました。
2018年度中国短期海外調査報告会を開催しました。
一橋大学政策フォーラム「データから見る日本の医療-Evidence Based Policy Makingの観点から-」を開催しました。
「一橋大学経済学研究科 帝国データバンク企業・経済高度実証研究センター」が設立されました。
2017年度中国短期海外調査報告書を掲載しました。
2017年度EU短期海外調査報告書を掲載しました。
中国/EU短期海外調査説明会を開催しました。
2017年度EU短期海外調査報告会を開催しました。
公開シンポジウム「『首都圏の老い』にどう向き合うのか?」を開催しました。