専門はマクロ経済学で、税・社会保障制度や人口・家族構造の変化に関する研究に取り組んでいます。近年では、医療・介護リスクといった健康リスクや女性労働に関して、異質な経済主体の意思決定をモデル化し、ミクロ個人の意思決定を通じてマクロ経済全体に与える影響を定量的に分析しています。
大学院基礎・学部上級科目(400番台科目)では、学部上級から大学院初級レベルの標準的なマクロ経済モデルを学ぶため、動学的最適化を基礎とした理論を概説します。