専門職業人養成プログラムは次の4つから構成されています。
1. 公共政策 2.統計・ファイナンス 3. 地域研究 4. 医療経済
本プログラムの教育目標は、高度な知識と能力を備えた専門職業人を養成することであり、
を目指しています。
専門職業人養成プログラムへの参加募集は、4月初めに行われます。参加を希望する学生は、志願票(所定様式)、志願理由書(A4用紙横書き、全体で1,600字程度を各自作成のこと)を提出し、書類選考、面接を経てプログラムへの参加が認められます。詳細は入学時のガイダンスで説明しています。
なお、5年一貫教育システム参加者については、学部3年生の冬学期に実施される試験において専門職業人養成プログラムへの募集も同時に行われます。
5年一貫教育システム参加内定者となることにより、同時に専門職業人養成プログラム参加内定者ともなりますので、改めて応募する必要はありません。