在学生の皆さんへ

長期履修学生制度

一橋大学経済学研究科では、長期履修学生制度を導入しています。職業を有している等の事情により、一般の学生に比べて年間に修得できる単位数や研究活動への時間が限られる学生について、標準修業年限(修士課程2年、博士後期課程3年)を超えて一定の期間にわたり計画的な履修を認めることができる制度です(ただし、休学期間を除き、在学年限を超えて在学することはできません)。制度の詳細については、以下の「経済学研究科における長期履修学生制度実施要領」をご確認ください。制度の内容を理解し、指導教員等ともよく相談した上で、申請を行ってください。